shira-ss0519ss– Author –
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論理的思考
英語を知ると賢くなる?――言葉の「なぜ?」が鍛える論理的思考
中学英語で習う、 "Spring" という単語。 皆さんは、この単語の意味をどう覚えていますか? 春(季節) 泉(温泉などの水源) バネ(金属のコイル) 「春」と「泉」と「バネ」。 一見すると、この3つには何の関係もないように思えます。穏やかな「春」と、... -
AI
生成AIは「脳の拡張機能」である——壁画から始まる思考の外部化の歴史
今、世の中は「生成AI」の話題で持ちきりです。 多くの人はこう言います。 「これは仕事を楽にしてくれる、便利な自動化ツールだ」と。 しかし、その認識は本質を見誤っています。 もしAIを単なる「時短マシーン」だと思っているなら、あまりに勿体ない。 ... -
教養
『もののけ姫』が問いかける「命」の正体。現代人が忘れた「アニミズム」という視点
公開から四半世紀以上が経ってもなお、色褪せることのない宮崎駿監督の傑作『もののけ姫』。 キャッチコピーの「生きろ。」という言葉は、私たちの心に深く刻まれています。 しかし、大人になってから見返すと、この映画が単なる「自然保護」を訴える物語... -
コーチング
ハーバード大学が84年かけて証明した「幸せの正体」は、ルフィが最初から知っていた?
人類共通の「宝探し」 「富・名声・力。この世の全てを手に入れた男、海賊王ゴールド・ロジャー」 漫画『ONE PIECE』は、この言葉から始まります。 多くの海賊たちが「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求め、競争社会である海へと繰り出しました。 こ... -
コーチング
人間関係の攻略こそ、幸福への唯一の「必修科目」である
学校で習ったこと、マジで使わなくない? 学校で「サイン・コサイン・タンジェント」とか必死に覚えましたけど、大人になってから使ったことあります? 私は一度もないです。スーパーのレジで「ここはタンジェントで…」とか言わないし。 でも、毎日死ぬほ... -
コンサルティング
考える力の磨き方 ― ロジカルシンキングという思考の型
人は日々、判断し、選び、決めて生きています。けれど、その“考える”という行為を、どれだけ意識しているでしょうか。 「なんとなくそう思った」「感覚的にこっちが良さそう」多くの意思決定は、感情や経験に基づいています。それ自体は悪くありません。む... -
AI
AIと共に考えるブラウザ「Atlas」 — 新しいWeb体験の幕開け
インターネットの使い方が、静かに大きく変わろうとしています。OpenAIが2025年10月に発表した「Atlasブラウザ」は、ChatGPTを標準搭載した世界初のAI統合型ブラウザ。ページを開くだけで、AIが内容を理解し、要約し、翻訳し、必要に応じて次の行動まで提... -
サロン
売れないネイリストの真実:「技術力不足」の裏に潜む、見えない”自信”という壁
コンサルタントとして私が直面した、あるネイルサロンの事例は、「本当に解決すべき課題は何か?」を見極めることの重要性を教えてくれました。この話は、ビジネスにおける問題発見能力(問題定義)の重要性を最もよく表しています。 そもそも「問題定義」... -
コーチング
“できる自分”を育てる心理学 ― エフィカシーの力
「新しいことに挑戦したいけど、失敗するのが怖くて一歩踏み出せない…」 「せっかく始めたのに、どうせ無理だとすぐに諦めてしまう…」。 そんな風に感じたことはありませんか? 多くの人は、これを「意思が弱いからだ」と考えてしまいがちです。しかし、実... -
AI
AI活用の秘訣は「出力形式」にあり
AIに「〇〇を作って」とお願いしたら、思っていた形と違うアウトプットが出てきた――。そんな経験はありませんか? これはAIが悪いわけではなく、私たちが「どんな形式でほしいか」を伝えていないから。たとえるなら「ドリンク補充して」と曖昧に頼むと、期...